2012年8月28日火曜日

今朝の奥須磨

今日(8月27日)は朝早く目が覚めたので早朝の公園を散歩してきました。

機材は50FL+1.4xテレコン+PENTAX Qでのデジボーグです。
FinePix F300EXR
焦点距離は大口径デジスコ並の3080mm相当となりフレームにいれるのが大変そうなので照準器を付けて行きました。

カワセミ
BORG50FL+PENTAX Q
FinePix F300EXR
上のカワセミはこの公園を知ってる人なら分かると思いますが100mはあるんじゃないの?って程のとんでもない遠距離にいたところを撮影したものです。

ササゴイ
BORG50FL+PENTAX Q
BORG50FL+PENTAX Q
BORG50FL+PENTAX Q
距離は30m超と遠いですがササゴイ初撮影成功です。

トビ
BORG50FL+PENTAX Q
BORG50FL+PENTAX Q
これも30mは裕に超えてます。

これだけ焦点距離があると遠くを写せるメリットが有りますが、デメリットも数多いです。
なにより撮影できる状況、被写体が限られるのでメインのシステムに据えるにはPENTAN Qはちょっと無理がありあくまでサブとしての活用になりそうです。

3 件のコメント:

  1. ありゃりゃ!
    なんだか、すんごいことになっていますね!

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  2. こんばんは
    すごいですねあの距離でまともに写るとは
    BORG師匠みたいに7000mmだと
    もっとすごいでしょうかね

    では、また(^.^)/~~~

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  3. yoshikさん、ken-moriさんこんばんわ
    77の方を使用すれば自分も4000mm程までは出せますが今回の3000mmでもかなり大変で撮れる相手が限られます。
    今回の相手もどれも同じ場所で長く止まってくれる鳥ばかりです。
    7000mmとかなるとフレームインさせるだけでも相当な時間がかかりそうw

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