2013年8月30日金曜日

BORG71FL+K-5Ⅱs直焦点(等倍)

前回アップした画像の等倍切り抜き(1600x1600)です。

BORG71FL+K-5Ⅱs
BORG71FL+K-5Ⅱs
BORG71FL+K-5Ⅱs
BORG71FL+K-5Ⅱs
BORG71FL+K-5Ⅱs
BORG71FL+K-5Ⅱs

F AF1.7xアダプター併用(ピント合わせはMF)での焦点距離680mmで撮影
BORG71FL+K-5Ⅱs




4 件のコメント:

  1. 昨日暇が出来たのでM山へ行ったら、ツツドリは居たのですが写せる場所に出てきてくれません。
    それ以外はサンショウクイが5羽程の小さい群れですが入って来ました。

    返信削除
    返信
    1. おお!サンショウクイも来ていましたか!
      それはM山これから熱くなりそうですね!

      これからが楽しみです。

      削除
  2. もふもふスズメ、可愛い~♪
    撮影技術、素晴らしいです!
    が、鳥との接し方も素晴らしいですね!
    自分は、スズメにこんなに近づけたことありません。
    警戒心の強いスズメ、どうやってこんな撮影を成功されたのですか?!

    71FLは、噂通り被写界深度浅そうですね。
    ピントをスズメの何処へ持ってくるのかで凄く写り変わりそうですね。
    撮影難しそうです。
    そう考えると、やっぱ50FL手軽なのかな?!

    F AF1.7xアダプターの表現が甘めなのは?
    アダプターのせいです?!

    前も言っておられましたが、等倍で見るとK-5Ⅱsざらざらした感じっすね。
    折角、写し手の技術は最高なのに、ちょっと残念っす!

    返信削除
    返信
    1. ここのスズメは餌やりしてる人が多くてとても人慣れしてますので餌を持ってない人間にもじっとしてればスズメの方から寄ってきます。
      接し方とかなどの問題ではなかったりして(^_^;)

      89程ではありませんが71も近距離だと被写界深度浅いですね。
      光量さえあれば50FLの方が楽だとは思います。

      F AF1.7xアダプターの表現が甘めなのはいろんな原因があると思います。
      光学的なロスもゼロではないと思いますがなにより焦点距離が延びた事により手ブレが抑えきれてないのが一番の原因でしょう。
      ISO的にも直焦点の写真がISO200~400の低ISOなのに対してテレコン併用のはISO2500まで上がってしまってます。
      この距離ならテレコンを使用するよりトリミングで対応した方が被写体を同じ大きさで見た場合画質的に上って事ですね。

      K-5Ⅱsは高感度でもノイズが少ない代わりに低感度でのノイズ感は37やNEX7と比べて多めですね。
      センサー自体はどちらもソニー製ですがこの辺りに高感度重視か低感度重視かのメーカーのチューニングの違いが出るのでしょうね。

      写し手の技術が最高ならROW現像などでノイズ感はもっと減らせると思いますよ(^_^;)
      自分はJPG撮って出しだからダメなんでしょう。

      削除