2012年3月21日水曜日

加古川市ご当地グルメ「かつめし」

今日は加古川プチ観光として
播磨の法隆寺と呼ばれる刀田山 鶴林寺参拝し、
昼食は加古川市のご当地グルメの「かつめし」を食してきました。
更に午後からは「鴨池」「いなみ野水辺の里公園」に行って渡りを控えたカモ類を見てきました。

画像整理が間に合ってないので今日のところは、いきなり昼食のかつめしネタです。
あとは後々アップしていく予定です。

元祖かつめし「一勝」
SEL50F18+NEX-7
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ごく普通の大衆食堂って感じのお店です。

かつめし
SEL50F18+NEX-7 
SEL50F18+NEX-7 
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カツはとんかつではなく牛かつで、かかったソースはデミグラスソース。
歴史は古く、なんと戦後すぐからあるらしいです。
流行りのB級グルメとは年季が違いますね。
で、お味の方ですが自分は実はデミグラスソースはあまり好きではないので「特別美味しい!」とはなりませんでした。(^_^;)
ハヤシライスとか好きな方にはたまらないんじゃないでしょうか。


今回写真が少なめなのでオマケの猫写真
銀太
SEL50F18+NEX-7 
天使の寝顔です

松吉
SEL50F18+NEX-7 
ふざけた寝相です

2 件のコメント:

  1. カツメシは勘弁して欲しい。
    昔神戸の洋食屋さんが出していたビフカツ定食を1皿に盛り付けただけの、何の創意工夫もない食べ物です。

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    1. Dさんこんいちは
      まぁカツメシは戦後間もない貧しい時代に考案された食べ物ですしね。
      ※自分は40代なので貧しい時代を体験はしておりませんが(^_^;)

      味への工夫より少ない食材でいかに満腹にするかに主眼がおかれてるのではと思います。
      肉も叩いて薄く延ばして少ない量で少しでも食べ応えを出そうという工夫なんでしょう。

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