2014年11月13日木曜日

今日も少し公園へ

仕事終わってから少し覗きに行ってきました。
Minolta AF24-50mmF4+α700
Minolta AF24-50mmF4+α700
上2枚は昨晩とどいたジャンクレンズで撮りました。

カワセミは上と下の池の対岸にいるところを見ただけ
SAL70300G+α700
SAL70300G+α700

またしても。。。
SAL70300G+α700
SAL70300G+α700
SAL70300G+α700
またルアー釣りの奴らの犠牲になってるアオサギが。。。
この公園はルアー釣り禁止なんですけどね。

SAL70300G+α700
SAL70300G+α700
SAL70300G+α700
首、口、足に釣糸が食い込んで苦しんでました。
こんな姿見てもなんとも思わないのかな?
せめて引っ掛けたラインくらいは回収するなり公園事務所に届けでるなりくらいはして欲しいところ。
自分の腕の未熟さが原因でしょうに。。。

SAL70300G+α700
SAL70300G+α700
コチラは別の子
心配してか、弱ったライバルの縄張りを奪いに来たのか頻繁に近くを飛んでました。

もうきん
SAL70300G+α700
SAL70300G+α700
トビとオオタカかな?

スズメ
SAL70300G+α700
SAL70300G+α700
距離が近くて条件さえ良ければズームとポンコツカメラでもこのくらいは解像します。
まぁ昨日のボーグでのスズメより距離半分以下と普通野鳥相手でそうそうあり得ないような近距離なんですけどね(^_^;)

ジョウビタキ
SAL70300G+α700
SAL70300G+α700
SAL70300G+α700
SAL70300G+α700
3枚目補正値戻し忘れて思いっきりオーバーさせちゃいましたw

ハクセキレイ
SAL70300G+α700





2 件のコメント:

  1. アオサギさん、可哀想!(ToT)

    スズメの羽毛解像は、凄いっす!
    ズームでもこれだけ撮れるのですね!
    やっぱ、距離か!(>_<)i

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    1. アオサギのルアー被害は以前もありましたからね。
      この公園にくるバサーは下手くそばっかですから困ったものです(^_^;)

      ズームってだけでなくカメラも何世代も前のα700ですからね。
      羽毛解像に距離、光線状態は重要です。
      ちなみに距離は近けりゃ良いってもんではないですよ。そのレンズの最も良い距離ってのが有ります。
      光線状態も明るけりゃ良いってワケではなく光の当たる角度とかが重要なのでそのあたりは自身で掴むしかないです。
      なんにせよ最重要な要素ですから、それに比べりゃレンズやカメラの差なんて微々たるモノ。
      ※と言ってももちろん差は有りますよ!
      だからにネット上の作例なんてのは機材の性能を計るのにアテになんてなんないって事です。

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