2015年12月2日水曜日

LA-EA3+α7Ⅱ像面位相差AFテスト その3

11月27日に庭園のカワセミ相手にテストしてみました。
SAL70400G2+α7Ⅱ
小鳥相手に素の400mmノートリじゃやっぱ小さい

SAL70400G2+α7Ⅱ
AF自体はカワセミのスピードでも十分捉えます。

SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ

ホバリング
SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
ホバリングはピント移動ないので簡単にピント合いますしAF追随不要なので連写Hiが使えます。

SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
やっぱ連写の遅さが最大の難点。
水絡み撮ったー!と思ったらカワセミは不在。。。
連写機がマシンガンだとしたらコチラは単発のピストルみたいなもんw
そうそう当たりゃあしやせん。

SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
SAL70400G2+α7Ⅱ
ここ数回のテスト結果、LA-EA3+α7Ⅱでの像面位相差AFはAF性能に限っていえば十分動態も捉える性能は有してるってのがわかりました。
あとは連写がはやければなぁ。。。



2 件のコメント:

  1. AF優秀ですね
    ホバCANON機なら1点以外なら間違いなく
    後ろの石にへばりついていますよ
    では、また

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    1. ken-moriさんこんばんわ
      天下のキヤノンよりAF優秀なワケないですよw
      ホバなんて所詮止まってるので反応良すぎるAFがかえって仇になることもあるのでしょうね。
      ホバの時はAFエリアワイドで撮りましたが像面位相差AFは大きくピント位置を動かすのは苦手なのでそれがかえって後ろの岩にAF引っ張られないですんでるんだと思います。


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