2013年10月23日水曜日

10月21日 再度公園 つづき

前記事でペンタAF仕様(レデューサー無)があまりに快適性に欠いていたので途中からMFに変更して撮りました。
MFの場合、K-5ⅡsのOVFだとピント精度が出ないしかといって背面液晶でのライブビューだと手持ち撮影ができないのでカメラもNEX-7に変更してます。
※PK-NEXアダプターでF AF1.7xアダプターをテレコンとして使用。

BORG71FL+NEX-7
BORG71FL+NEX-7
BORG71FL+NEX-7
BORG71FL+NEX-7
BORG71FL+NEX-7
BORG71FL+NEX-7
BORG71FL+NEX-7
BORG71FL+NEX-7
明るさや距離などほぼ同条件での撮影で、ピント拡大機能は使用せずピーキング機能のみ使用しての手持ちMFですが快適さも歩留まりも圧倒的に上でした。


4 件のコメント:

  1. SONYのピーキング機能良いですよね!
    シャープな羽ばたき素敵ですね!
    ちなみに、もしレデューサーが入っていたらペンタのAFの方がSONYのMFより快適ですか?

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    1. ピーキング機能は慣れが必要ですが慣れてしまえばフォーカスエイドでのMFなんかより数段快適ですし精度も高いですね。

      ペンタAFについてはレデューサー併用でしたら作動も安定しますしMFより快適な場面が多いです。
      ただし全てでMFに勝るってワケにはいかないですね。
      ピント精度ではEVFで拡大しながらのMFのピント精度にはやはり敵いません。
      特に被写体が小さくなる遠距離でのピント精度は厳しいモノがあります。
      何事でもそうですがケースバイケースですね。

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  2. この池でキンクロってみたことないですね。
    というか、この池あまりカモとかこないですよね?

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    1. そういえばこの池って渡りのカモきませんよね。
      水鳥って言えばカルガモとカイツブリくらいしか見た事ないカモ?

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