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2013年1月9日水曜日

近~いジョウビタキ

2013年 初鳥撮りの時にあまりの寒さに山から非難してポートアイランドに行った時に撮った写真です。

ポーアイから見たイカリ山
SAL55300+α37


島内の道路沿いに居たジョウビタキ
SAL55300+α37

車内からフェンス越しに撮りました。
SAL55300+α37
SAL55300+α37
SAL55300+α37
SAL55300+α37
焦点距離300mmのレンズでのノートリでこの大きさなのでその近さが分かるかと思いますが、安ズームでも近ければそこそこ解像してくれます。
やはり距離を縮めるのが解像度を高める一番の要因ですね。
とは言え数倍遠い距離から撮ったデジボーグの解像度には及びませんし野鳥相手の場合は距離を縮める事こそが一番の難題なんですよね(^_^;)

等倍
SAL55300+α37

そういえばこの年末に母にFinePix F300EXRをあげてしまい現在所有のカメラは全てレンズ交換式のカメラになってしまったんですよね(^_^;)
いい加減ブログタイトルを変えないとイケないかなと思う今日この頃。。。

4 件のコメント:

  1. 距離を縮めるのがいいのは判っていても現実には厳しいですよね。近くで撮らせてくれる鳥はそうはいないですもんね。
    かといって近くで撮り放題なのも、それはそれで面白みに欠けますし・・・

    ところでコンデジですが、コンテンポラリーなデジカメってことにして、常に最新を追っていくってことでどうでしょう?w

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    1. 距離を縮めるのはほんと現実には難しいし限界もありますね。
      まぁだからこそ望遠レンズを使うワケですけどね。
      それに人慣れし過ぎた鳥はなぜかテンション上がんないですよね。
      人間なんて勝手なモンですw

      コンテンポラリーなデジカメですか(^_^;)
      最新をずっと追っていったら資金が掛かって仕方ないので却下ですw

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  2. なんだか、菊銀さんのBORG>菊銀さんのSAL55300≧yoshikのBORGのような気が・・・orz

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    1. いやいやこの写真はボーグでは撮れないくらいの近距離ですからSAL55300でも解像してるだけですよ。
      まぁこう言った状況に遭遇した時に撮る為にSAL55300は導入したんですけどね。

      それに写真の写りは機材や撮影技術より撮影条件が一番占める割合が大きいと思います。

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