走破性、安定性向上を狙って純正(14x1.35)より幅広の14x2.125のDURO HF-143へRIFLE S4-2000のタイヤを交換。
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純正のKENDA KOASTと重ねたところ
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幅だけでなく外径も結構大きくなります。
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装着はむちゃくちゃ硬かった。。。それに安タイヤなので精度もイマイチw
ちょっと高いけどやっぱSCHWALBE ビッグアップルにしとけば良かったかなとちょっと後悔(^^;
交換前の前輪と比較
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倍近い太さがあります。
太くなった事で気になるのが各部クリアランス。
前輪クリアランス
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後輪クリアランス
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前輪とフォークとのクリアランスはまだまだ余裕。
後輪とフレームとのクリアランスもまぁ問題無さそうです。
ディレイラーとのクリアランス
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問題なのがディレイラーとのクリアランスで、最もディレイラーがタイヤに近くなる3速(一番軽いギア)だともぅカツカツです。
タイヤのヒゲは接触してます。
雨で実走は試してませんが人が乗るとタイヤがたわんで接触の可能性があるかもしれないです。
ノーマルタイヤとの比較なども含め次の休みにでも試す予定です。
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