来週にちょっと一脚(SIRUI P-326)を使用する予定があるので一脚用雲台のグレードアップにSIRUI L-10を買いました。
PowerShot S200 |
一脚用2ウェイ雲台とありますがチルトのみなので1ウェイな気がする。。。
外観
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本体は金属製で剛性も高そうだしエッジの処理も丁寧でかなり造りは良いです。
P-326もそうですが中華製と侮るなかれSIRUI製品は良い!
国産のSLIK、Velbonや伊製のManfrottoなどよりよっぽど上ではないかな?(^^;
パッケージも豪華でネオプレーン製のケースも付属します。
一脚に付けっぱなしになるので使わないけど(^^;
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一脚に付けっぱなしになるので使わないけど(^^;
P-326に装着
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同社製品なのでシックリきます。
D FA150-450mm+K-3を載せてみました
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D FA150-450mmとK-3合わせて約2700gくらいならそれほど締め込む必要もなく余裕でガッチリ止まります。
にしても2kgって重いなD FA150-450mm(^^;最後にこれまで使っていたManfrotto 234との比較
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これまで使っていたManfrotto 234でも固定は問題無かったですが緩めた時に一気にお辞儀して指挟みそうで恐かったのですがL-10は緩めても良い感じにテンションが残るのでユル~リとお辞儀する感じ。
ちょっと高さがあるのがマイナス点ですが動き自体の滑らかさも段違いで使用時の快適性にかなりの差が出そうなのでグレードアップ成功です^^
ちなみにクランプはアルカスイス規格のプレートに対応しています。
L-10 私も持っていますが54には歯が立たなかったです
返信削除角度によって閉まり方が違うような気がします
個体差かな?
328までなら大丈夫なんですけどね
今は、KIRKの一脚用を使っています
では、また
ken-moriさんこんばんわ~
返信削除54は流石に重さもさることながら長いですからね(^^;
てか三桁万のレンズを6千円で支えようなんてのが甘過ぎですw