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2014年9月13日土曜日

久しぶりにMの里へ行ってきました

今日もヒタキに遊んでもらおうと思ってM山に行ったら梅林が草刈り作業中。
行く場所に困ったので久しぶりにMの里とK公園に行ってきました。
アオサギ
BORG89ED+α37

ササゴイ
BORG89ED+α37

カイツブリ
BORG89ED+α37

チョウゲンボウ
BORG89ED+α37

カワセミ
BORG89ED+α37

ヤマガラ
BORG89ED+α37
BORG89ED+α37
BORG89ED+α37

シジュウカラ
BORG89ED+α37

エナガ
BORG89ED+α37

コゲラ
BORG89ED+α37
BORG89ED+α37

コサメビタキ
BORG89ED+α37
BORG89ED+α37
BORG89ED+α37
BORG89ED+α37

キビタキ
BORG89ED+α37
BORG89ED+α37

今日は久しぶりに重量級の89をアクロマートAF仕様で組んで持ちだしました。
アクロマートAF仕様は焦点距離は短めですが茂みなどの暗がりでもシャッタースピードを稼ぎやすいのが利点。
α37のAFの速さ(K-5Ⅱs比)と相まって普通に見れる鳥ばかりではありますが種類は多く撮れました。
惜しむらくは何度か目撃はしたツツドリとサンコウチョウが撮るに至らなかった事。

4 件のコメント:

  1. うわっ!
    ツツドリとサンコウチョウ!
    それは、口惜しいですね!
    でも、いっぱい捉えられていらっしゃられ羨ましい限りです!
    MFボーグだと、こうはいかないのが悩みです!
    って、鳥撮っていないのに悩むな!って!???

    ちなみに、50FLは手軽で良いけど、やっぱレンズは大きい方が良い様な気がいたします。
    ↑天体やっててそう思いました。
    89ED、良いな♪o(^o^)o
    超欲しいです♪
    ・・・決して買いませんが!
    50FLで遊べる範囲で遊びますが。

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    1. ツツドリはけっこう何度も飛んでるところを見かけたのでとくに口惜しかったです。
      で、何度も見かけたので思ったのですがこないだ妻が撮ったのはツツドリではなくカッコウっぽいです。
      やっぱ大きさが全然違いました。

      画像だけ見るとレンズは大きい方が良いって感じると思いますよ。
      やっぱ写りは大口径の方が良いですもん。
      特にボケが綺麗になるので余計に写りが良いように感じると思います。
      明るいってメリットもあり50FLでは厳しい状況でも撮れるってのもありますが、
      やはり大きくて重いって事は相当なデメリットでもあるので逆に機動性の良い50FLなら撮れたのにってくやしい思いすることも多々あります。
      ほんとこれだけは甲乙付け難いんで大きいほど良いって事はないですよ。
      これはAFボーグ、MFボーグにもあてはまりEVFでのMFなら撮れたのにって状況も多々あります。

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    2. ん~、やはり、いろいろ難しいもんですね!
      状況によってってことなのでしょうね!
      ただ、天体に関しては、最近50FLの限界を感じ始めました。
      やっぱ、大きいレンズの方が良いです。
      でも、天体突き進むのはやめておきます。

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    3. 自分は天体撮影に関しての知識は皆無ですけど。
      天体の場合は機動性が必要ないですから安定性さえ確保できるのであれば集光力に優れる大口径のレンズの方がほぼ全ての面で有利だろうって事は想像がつきます。

      鳥撮りの場合は機動性って凄い重要な性能なんです。
      これは大口径も持ってるから分かるんですけどね。
      77EDⅡ、89EDと使ってみるとあらためて50FLの凄さが分かると言う。
      それにBORGの解像度については大口径ほど高いってワケではないです。
      大口径ほど解像度を維持する射程は長いですが羽毛解像するような近距離だとどれも同じと思ってほぼ間違いないと思います。
      それどころか同焦点距離の71FLと比べた場合は50FLの方が良いくらいです。
      89EDは50FLほど寄れません(^_^;)
      仮に延長筒を無理矢理追加しても50FLほどカリカリに解像しないでしょうね。

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